集計方法
28日21時時点での上位100人に対して直近ランクマッチ10試合分を集計

所感
ワタシラガとハピナスの合計が250とディフェンス型のポケモンを入れるよりシールドと回復を重要視していることがわかります。
三位のフシギバナやルカリオで前線を張りそれを支援できるこの二体が注目されているのだと考えています。
バグが修正されたルカリオは全盛期ほどではないもののまだパワーが高く人気のポケモンになっています。ナーフを受けていないしんそくもうこうダンベル型に新もちものの相性が良かったのがこの結果につながったのでしょう。
プクリンが大幅に数を減らした理由は、なんでもなおし持ちのフシギバナを止められないことと、ルカリオをとどめておけるヤドランが台頭してきたことが原因と思われます。
今まで日の目を見ることがなかったポケモンも選択される全体的にどのレーンもいろいろな択がある結果でしたが使用数150を超えるポケモンが100くらいまで減るようなナーフが入るとさらに幅が広がるいい環境になるでしょう。